タイトル「祝福されよ、主に信頼する人は。(여호와를 의지하는 자는 복을 받을 것이라)
エレミヤ書(렘)17:1-8
説教者:崔現郁牧師

1: ユダの罪は/心の板に、祭壇の角に/鉄のペンで書きつけ
られ/ダイヤモンドのたがねで刻み込まれて2: 子孫に銘記させるものとなる。それらは彼らの祭壇でありアシェラ像である。それらは、どの緑の木の下にも/高い丘、野の山の上にもある。3: 野から山に登る者よ。わたしはお前の富と宝を/お前の聖なる高台での罪のゆえに/至るところで、敵が奪うにまかせる。4: わたしが継がせた嗣業をお前は失う。また、お前を敵の奴隷とし/お前の知らない国に行かせる。わたしの怒りによって火が点じられ/とこしえに燃え続ける。5: 主はこう言われる。呪われよ、人間に信頼し、肉なる者を頼みとし/その心が主を離れ去っている人は。6: 彼は荒れ地の裸の木。恵みの雨を見ることなく/人の住めない不毛の地/炎暑の荒れ野を住まいとする。7: 祝福されよ、主に信頼する人は。主がその人のよりどころとなられる。8: 彼は水のほとりに植えられた木。水路のほとりに根を張り/暑さが襲うのを見ることなく/その葉は青々としている。干ばつの年にも憂いがなく/実を結ぶことをやめない。

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